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2003
町内在住の男性が沢の崖で
首長竜と思われる尾椎骨を発見。
穂別博物館へ保管。 -
2010
調査・研究開始。
化石のクリーニング作業開始。 -
2011
首長竜ではなく恐竜の化石であることが判明。
発掘現場の再調査を開始。 -
2013
第一次発掘開始。
化石のクリーニング作業開始。 -
2014
第二次発掘開始。
計6トンに及ぶ岩石を採集。 -
2016
この化石を「むかわ竜」と命名。
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2019
化石のクリーニング作業完了。
全身実物化石と復元骨格を世界初公開。
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