11/23(土・祝) 「穂別博物館2019普及講演会」を開催します
下記のとおり、「穂別博物館2019普及講演会」を開催します。
【テーマ】丹波竜を中心とした篠山層群の古生物研究とその復元画の作製
日本産の竜脚類として初めて全身骨格が復元された丹波竜「タンバティタニス・アミキティアエ」の発見〜発掘〜研究と、復元画がどのように描かれたのか、そして丹波竜の魅力について語ります。
【講師】三枝 春生(兵庫県立人と自然の博物館主任研究員、兵庫県立大学准教授)
小田 隆(古生物復元画家、大阪芸術大学教養課程准教授)
【日時】2019年11月23日(土・祝) 13:30~16:30
【場所】穂別町民センター 2F 多目的ホール
(勇払郡むかわ町穂別2番地1 むかわ町役場穂別総合支所となり)
【主催】むかわ町穂別博物館
【後援】にっぽん恐竜協議会(兵庫県丹波市、兵庫県丹波篠山市、熊本県御船町、群馬県神流町、北海道むかわ町)
【お問い合わせ】むかわ町穂別博物館(TEL:0145-45-3141)
みなさまお誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください!
※会場内には11/4に実施したワークショップから引き続き「むかわ竜(穂別産)」ことカムイサウルスの全身骨格レプリカが展示されます。ぜひ会いにきてください!